壮絶な介護。

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今日は日曜日(^^)

明日から仕事ですので、今日は自宅でのんびりしました。

家族で美味しいご飯を食べたり、ゴロゴロしながら本を読んだり…。

こんな風に家族と過ごせる事は、なにより幸せなことです(^^)

話は変わりますが…。

おとといまで、義理両親の事について、数回、記事を書き込みました。

その記事ですが、とってもアクセス数が多かったんです。

(私のブログ記事で過去最高でした。)

皆さん、なにかしら両親の老後について、いろいろと思う事がおありなのだろうな…と推測いたしました。

義理両親の介護についてですが、なぜ私が、『つきっきりの介護はできません。』とはっきり伝えたのか…。

老後は基本、

・自立して両親で生活する

・さらに年齢を重ねて自力で生活が出来なくなったら、ヘルパーさんに助けてもらいながら生活を続ける。

・それでも生活ができなくなった時には、介護施設にお世話になる。

上記の流れがベストと言い切ったのか…。

それには訳があります。

前に、個人経営のお店に勤務していました。

社長と奥さん、ほかに従業員数名の小さな会社でした。

そこの社長が、私が入社した半年後に、認知症になったのです。

結局、その会社は2年半で辞めてしまったのですが、2年間、認知症になった社長の事をずっと見てきました。

認知症。

こんなに介護が大変だとは、思ってもみませんでした。

個人によって症状は違うと思うのですが、

社長の場合

・突然怒り出す。(以前にくらべて、すぐ怒るようになりました。)

・昼夜逆転する。

・絶対に自分の考えを通しきる。(周りがどんなになだめてもだめです。)

・落ち着かず、いつもソワソワ、ウロウロ。目が離せない。

(出かけても、道が分からなくなり迷子になります。)

・被害妄想が強くなる。

(3食食べさせても、「何も食べさせてもらえない。」奥さんが身を粉にしてお世話をしても、「こいつはなにもしてくれない。」時には、「俺はこいつに殺される!警察を呼べ!!」など…。)

・暴力的になる

(奥さんが顔に傷をつけて、出勤してきたことがありました。)

他にも細かい事はたくさんありますが、介護する奥さんは、

「早く死にたい。死んだ方が楽になれる。そう思わない?」

が口癖でした。

そして、

「早く、死んでくれないかな。と思う。(社長の事です。)」

と言っていました。

いつも睡眠不足で疲れ切っていた奥さん。

訳があって、施設に入所させずに面倒を見ていたのですが、壮絶でした。

介護に疲れると、人って、自分にとって大切な人でも

「死んでくれないかな…。」と思うようになるんだな。

こんな風に思ったり、思われたりするくらいなら、施設でお世話になる方がいいのかもしれない。

今まで老後や介護について、ぼんやりと考えてはいましたが、この会社に入社して、ご夫婦の事を見て、真剣に考えるようになりました。

介護って、きれいごとではないんです。

実際に経験してみないと、分からないことだと思います。

(義理両親は、同居、介護経験はありません。)

~今日の夕飯~

久しぶりのケンタッキー(^^)

他にもカレーなどあったのですが、写真に撮り忘れてしまいました(^_^;)

~今日の作り置き~

明日のお弁当用に、鳥煮込み。シソ入り卵焼き。

この鳥煮込み、社長に食べてもらうために、会社に持っていきました。

「とっても、美味しい(^^)」って言ってくれたな…。

社長は、今年の初めに亡くなりました。

 

 

 

 

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